おはなしきぃたりぃなって?
2019年に設立した東京藝術大学出身の声楽家・作曲家たちによる音楽団体。
絵本や童話を題材にミニオペラや合唱曲を制作・発表。これまでに《ブレーメンの音楽隊》《百物語》《大食い和尚》などのミニオペラ、多数出版社の絵本を題材にした合唱曲を制作している。
年数回の自主公演を開催。近年は絵本専門士や著名な絵本作家とのコラボレーションや、演奏指導や演技指導、大道具作りや衣装作りなど小学生を対象にした一から舞台作りを学べるワークショップを行うなど、絵本とクラシック音楽双方の魅力を伝えるため、精力的に活動している。
東京を拠点に活動し、2023年からは団員の故郷をめぐり、富山市や米子市などでも公演を重ね好評を得ている。
絵本とクラシック音楽の可能性
弊団体のウェブサイトをご覧いただきありがとうございます。
クラシック音楽団体《おはなしきぃたりぃな》は代表 櫻井奈々子と申します。
私は幼少期に合唱から歌を始め、東京藝術大学で声楽を学びました。その後卒業し外からクラシック音楽の現状を改めて考え、音楽が持つ芸術性に触れるにはコンサートに行った事のない人にとってはとても敷居の高いものだと改めて感じました。勿論、その敷居の高さが大切な事もあります。
年代を超えて我々が学んできたクラシック音楽の芸術性を伝えるには、違うアプローチで先ず聴いてもらう事が大切だと考えました。
そこで、まだまだクラシック音楽が身近ではない日本で、絵や文章を使って大切なことを伝える童話作品と、風景や心情をいかに届けるかに心血をそそぐ、私たち音楽家を組み合わせることはできないかと考えたのが、「絵本や童話を題材にしたクラシック作品」を演奏する《おはなしきぃたりぃな》設立のきっかけです。
その曲を聴いてどう思うかはその人が決めること
これは絵本もクラシック音楽も一緒ではないでしょうか。
例えば絵本が子どものものだけで無いように、同じ絵本でも大人になってから読むと感想が変わるように、たとえどんな小さなお子さんでも弊団は〝小さな人〟として考え大人の方と同じようにお客様としてお迎えしています。
私達の公演をきっかけに他のコンサートにご興味を持って頂けたり、身の周りの風景や気持ちに目を向けるきっかけとなれば幸いです。
おはなしきぃたりぃなは絵本とクラシック音楽の普及を目指すとともに、子どもから大人まで年代を問わず楽しめる新たな演奏会を企画し、若手音楽科の演奏・作曲の場の提供を目指しております。
〝敷居は低く、質は高いクラシックコンサートの入口〟を目指し、これからも活動して参りますので、是非一度ホールに足をお運び下さい♪団員一同お待ちしております!
おはなしきぃたりぃな
代表 櫻井 奈々子
おはなしきぃたりぃなの魅力
1.絵本とクラシック音楽の魅力を最大限に活かした曲作り
題材は団員が候補を持ち寄ります。
出版社などとも相談の上作曲家に依頼し、作品の特徴や色彩などについて話し合いを重ねて制作していきます◎
2.参加できるコンサート
お客様の意見を取り上げながらピアノ演奏と朗読で楽しむ「即興コーナー」、テーマに沿ったアンケートを行い、ホワイトボードに貼ることで楽しむ「みんなのアンケート」など、気軽に楽しめるコーナーを設けています。
3.子どもたちが舞台を経験できる
《おはなしきぃたりぃな》では参加型の作品も制作◎
歌や演出はもちろん、衣装やセットも作製することで、さまざまな過程を経てひとつの公演ができるということを体感していただけます。
4.プロの音楽家による演奏
団員はオペラや歌曲、合唱など日頃さまざまな専門分野で舞台に立つ団員で
構成されています◎
普段クラシック音楽に触れる機会の少ない方でも絵本や童話を題材にした本格的な演奏を気軽に聴くことができるのが《おはなしきぃたりぃな》の魅力です。